確定拠出年金ってなーに?

確定拠出年金とは?

最近目にする機会も増えてきたこのワード。漢字が多いですし、「年金」とついているため興味がわかず素通りしている人も多いのではないでしょうか?

本日の記事では、この「確定拠出年金」というものに対し、できるだけかみ砕いて説明させていただきます。

これまで素通りした方も、明日から使える豆知識としてインプットしてみてください!

 

749万人と172万人

確定拠出年金とは、公的年金(国民年金や厚生年金)とは別に、私的に年金を積み立てる制度で2001年からスタートしました。

元々アメリカの制度(401kプラン)をお手本に作られており、中身は「企業型確定拠出年金(企業型DC)」と「個人型確定拠出年金(iDeCo)」にわかれています。

 

ちなみに・・・

DCとは確定拠出年金の英語の略で「Defined Contribution Plan」の頭文字をとったものです。

iDeCoはというと、「individual-type Defined Contribution Plan」の頭文字をとったものになり、「individual」とは「個人」という意味です。

見た感じでは、違う制度なの?と思われがちですが、基本的な制度としては一緒のものになります。

発音が気になるという方はこちらからどうぞ

 

こんな言葉目にしたこともないし、聞いた事もない!という方はこの数字を見て驚くかもしれません。

令和2年8月末時点での加入者数は、

「企業型DC⇒749万人」

「iDeCo⇒172万人」

です。

働き世代しか加入できないという事を考えると、この合計人数が921万人いるという事はどれだけ多くの人がやっているかがわかります!

 

増えている理由は?

一つは環境です。

昨年金融庁が発表した「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書ー高齢社会における資産形成・管理ー」いわゆる2,000万問題のきっかけとなったレポートですが、

こういった問題が各メディアで大きく取り上げられ、

「自分の老後資金は大丈夫かな??」

と考えた人たちの加入が増えている事が考えられます。

そもそもこのレポートが発表される前に、公的年金だけでは自分の満足できる老後生活ができないという事はわかっていたなので、事前に危機感を持たれていた人は先に加入をしています。

 

二つ目は制度メリットです。

「企業型DC⇒掛金の全額が、社会保険料・所得税・住民税の算定対象外」

「iDeCo⇒掛金の全額が、所得税・住民税の控除対象」

というものにプラスして、どちらの制度も共通で「運用益が非課税」「受取時は退職所得控除が使える」という、老後資産の準備としてはこれ以上ない程のメリットが用意されています。

 

どれぐらいお得かというと、宿泊代が35%引きになり、宿泊時には15%分の地域共通クーポンがもらえる「Go Toトラベル」ぐらいお得です!

 

忘れてはいけない大事なこと

制度を活用する上で、絶対頭にいれておかなければいけない事は「60歳まで出せない(※例外有り)」という事です。

私的年金として準備するため、60歳まで出す事ができません。くれぐれもすぐに必要となるお金を預けるような事はしないでください。

ただ、このデメリットとも捉えられる事でもメリットに置き換える事ができます。

 

「あればあるだけ使ってしまう!」

「貯金を始めてもなかなか続かない・・・。」

 

こんなあなたには60歳まで出せないという事は逆にメリットとなります。

 

全然かみ砕いていない?

そう思ったあなたの為に、結論だけお伝えします。

確定拠出年金はアーリークロスが自身を持っておすすめできる制度です!

「企業型DC」と「iDeCo」どっちがおすすめ?と気になっているあなたには、選べるのであれば「企業型DC」になります!

 

※それぞれの詳細メリットや、細かな違いについては別の記事で投稿させていただきます!

みらいのおかねをデザインする

▽未来のお金について考えた事はありますか?

 

株式会社アーリークロスのグランドデザインでもある「未来のおかねをデザインする」

この「未来のおかね」というものについて、あなたは考えた事はありますか?

 

未来のおかねとは単純に現金だけの事ではなく、現金化する事ができるモノも含まれています。

例えばその中には、「能力」といったものも含まれ、自分の能力が上がれば上がるほど希少価値は高まり、年収は高くなります。

それ以外にも、誰もが平等に持っている「時間」といったものや、個人や会社の「信用」といったものも現金化できます。

 

つまる所、未来のおかねについて考えた時大切になってくるのは、わかりやすく現金化できる「資産」だけではなく、「能力」「信用」「時間」をうまく使いこなす事が重要になってきます。

 

この記事を読んでいただいているあなたは、この「資産」「能力」「信用」「時間」をうまく使いこなせているでしょうか?

 

▽まずは「資産」×「時間」

もちろん全てを同時に上げていってもいいのですが、まずは誰しもが平等に持っている「時間」と「資産」から考えていく事をおすすめします!

ここで話す資産とは、「現金」「証券」「不動産」などのように現金化しやすいものと認識していただければいいですが、「今資産なんか持ってない!!」と言った人でも安心してください。

 

「持ってますよ!!」

 

日本にいる限り、勤労の義務がありますので労働の対価としてみなさん給料をもらっているはずです。

このあなたがもらっている給料、何に使っていますか?

 

ちゃんとおかねを産む事ができる「資産」につかえていますか?

時間さえかければ、リスクをできるだけ小さく、資産がお金を産むという状況を作れる事は歴史が証明してくれています。

 

まずはあなたがもっている「資産」を、少しずつでも未来の自分にわたすため「お金を産むことのできる資産」に渡し、時間をかけてみてください。

 

▽起こりうるみらい

将来起こる事を的確に言い当てる事はできませんが、ある程度であれば予測できます。

世界的に見れば、人口増加、温暖化、食料不足など。

これらの問題はある程度予測ができ、それに対応するため様々な人たちが動いています。

 

では、私たち「個人のおかねの未来」はどのように予測できるでしょうか?

  • 少子高齢化の加速による働き手不足⇒年金問題
  • 増え続ける国債発行残高(国の借金)⇒超低金利の長期化やインフレリスク

 

このあたりを踏まえて考えると、「資産」×「時間」というのはベターではなく、これからはマストになってきます。

 

アーリークロスができる事

2022年の4月から、高校の家庭科の授業で投資信託や金融商品についての授業が行われます。

 

少し想像していただくとわかりますが、これからの家族での会話の中に

「ところで家ってどんな投資をしているの?」

という質問が子どもたちから出てきます。

 

そんな時あなたはなんと答えますか?

 

アーリークロスでは、金融知識がまだ教育になかった世代、特に今から最も苦労すると言われている働き盛りの世代であるあなたに金融知識をお届けします。

一般的に、お金について教えてくれる人というのは、その商品を販売している人になります。

ですので今は圧倒的に販売する側が多い「保険」に隔たった知識になってしまっているのが現状です。

 

アーリークロスでは、保険だけの知識に偏らず、「証券」「不動産」「税務」といった知識をベースに、

あなたの目的に合わせて、世の中の流れを見極め、どうすればその目的が達成できるか?を具体的にサポートさせていただきます!